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​くまもと阿蘇県民牧場とは

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生産者 × 消費者

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くまもと阿蘇県民牧場は、熊本地震からの復興を願う木之内農園の木之内均と、熊本いいくに県民発電所株式会社の代表石原靖也の共同代表で構成された、「環境と健康を考える生産者」と「食に対する不信を抱いていた消費者」が本当の健康的な「食」について考える生命総合農業の株式会社です。

◆くまもと阿蘇県民牧場が生まれたきっかけ

きっかけは熊本地震からの復興。

立野地区は熊本地震により水がでなくなってしまい、当時盛んだった水田ができなくなってしまいました。

水がでなくなった水田はほっておけば荒廃してしまうため、牧草を植えて田畑が荒れないようにしようと。

牧草を育て、牛を飼おう。

牛を育てようと考えたときに、気づいたのは赤牛の急激な減少でした。

赤牛を増やせば阿蘇の原野のためになる。

そうして始まったのがくまもと阿蘇県民牧場です。

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​◆阿蘇しかできない。阿蘇だからできる。
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阿蘇の広大さに、気づいていますか?

牛を放牧して育てられるのは、日本全国、阿蘇と北海道など極一部の地域であることを知っていますか?

北海道は雪が降るため、通年で放牧できるのは阿蘇だけなのです!

また、阿蘇は山岳地帯にもかかわらず水が豊富で、水田地帯がたくさんあり稲わらが取れるため、牛のための肥料も自給できます。

また、大豆・麦なども熊本では生産量がおおく、肥育としても自給自足ができる環境なのです。

しかし、現在の多くの肥育牛は海外産の穀物に頼って育っており、国産牛で販売されていますが実際その牛が食べているのは海外のエサ(飼料)なのです。

海外の粗飼料は、生産性を上げるため遺伝子組み換え(GMO)肥料がほとんどです。

​NON-GMOとして販売している食肉でも、実際GMOの肥料を食べているのが事実です。

くまもと阿蘇県民牧場では、阿蘇という自然に恵まれた環境をフル活用することにより​美味しい・安全で安心な肉が食べたい!という消費者の思いを詰めて100%国産の牛を育てます!

◆見える生産者(トレーサビリティ)

最近は、無農薬やオーガニックの野菜というのがどこでも販売されるようになって、生産者の顔が見えるようになりました。

どういう肥料をつかって、その野菜を育ているのか。興味がある方や知識を持った方が増えてきました。

しかし、牛はどうでしょうか?

くまもと阿蘇県民牧場では、生まれたときから阿蘇で育ち。

阿蘇の牧草を食べて育ち。

阿蘇で走り回っている。

牛に優しい環境を整え、それを感じられる牛を育てます。

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◆くまもと阿蘇県民牧場があか牛を育てられる理由
熊本県阿蘇の特産、あか牛を生産する畜産農家 井信行 氏
引用:TNC公式HP内 創る人、聞く人、発する人 匠の蔵 
https://www.tnc.co.jp/takumi/list/n_i.php
くまもと阿蘇県民牧場の扱う牛は井 信行さんが携わった牛のみ。
​井さんは熊本県産の飼料のみを与え、仔牛が10カ月くらいになるまでは親子放牧で育てる。
​これにより最高の赤身肉が出来上がります。
井さんは熊本県阿蘇郡産山村生まれ。16歳から牛を飼い始め、67年にも渡り赤牛を作り続けてきた。
2016年に日本一の赤牛畜産農家として、辻静雄食文化賞を受賞。
現在も国内飼料のみを使用した赤牛作りを続けておられます。
​この井さんの牛に対する考え方と、今後の畜産への希望はくまもと阿蘇県民牧場のビジョンがマッチし、井さんの牛の育て方を継承していきます。
健康で安全な牛を作る。
​これこそがくまもと阿蘇県民牧場のやるべき使命です。